【Rollbahn】私の読書ノートの書き方

 

 

 

ロルバーンノートで読書記録

 

今年のはじめ、1冊前の 読書記録ノートを

いちばん最後のページまで使い終えたので、

 

 

 

 

未使用ノートたちの ストックBOXから

ロルバーンのLサイズノートを選んで

新しい「読書ノート」にしました

 

 

 

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↑この時お土産でもらって、大切にしまっていたノートです♪

 

 

 

 

 

 

 

読書ノートは、私にとって ときめく存在。

 

汚れないように 別売りのクリアカバーを付け、

ブックマークの色に合わせて

最初のページに表紙を作りました(*´ー`*)

 

 

 

 

 

 

書き方は、基本的には、1ページに1冊。

 

本の表紙写真があると

後から見たときに断然思い出しやすいので

 

このノートからは、本の表紙写真を暇な時に

まとめて印刷し、貼っています。

感想だけ書いてあって 写真はまだのページもちらほら…



 

 



必ず書くと決めているのは、読了日くらいで

記録内容は、本によって、気分によってさまざま。

 

 

・本のあらすじ

・短編集などの場合は目次

・読んだ感想

・印象に残った文章

・役に立ちそうな内容

 

 

…などなど、とくにルールは決めずに

「この本では、これを書きたい!」

と思ったことを 何でも。 自由に。

 

 

 

 

 

感想も、短くても、一言だけでも、

ちょっとポイントがずれていたとしても、

自分のためのノートなので、全然OK。

 

ラクに、背伸びせず、自分らしく書くのが

たのしく続くコツかなぁと思っています。

 

 

 

 

 

 

「直木賞」「芥川賞」「本屋大賞」の受賞作も

去年から、記録するようになりました。

 

読んでみたい本が たくさんあるけど

ぜーんぜん追いついていません…(・・。)ゞ 

 

 

 

 

 

 

ノートの後ろの、クリアポケットには

これから読む予定の書影のストックを。

 

 

家に積読本がたくさんあるというのに

気になる本を見つけると、ついつい

そっちから読んでしまいがちなので

私の積読本は、全然減る気配がありません。

…というか、むしろ増加中です。笑

 

 

 

ちなみに、最近読んでとてもよかったのは

『ザリガニの鳴くところ』です。

 

 


  勢いで 4~5ページは書けそうな本だったけど、2ページに留めました。笑

 

 

2019年にアメリカで一番売れたミステリだそうですが

ミステリとしてだけでない奥深さがあって、

 

今のところ、今年読んでよかった本の中の

ベスト3位には、確実に入ります。1位かも…

 

ずっと手元に置いて何度も読み返したいなぁ

と思える、大切な1冊に出会えました

 

 

 

 

めっちゃおススメです*

 

 

 

読書ノートを書くタイミングは

必ずしも「読み終えてすぐ」ばかりじゃなく

 

1週間後とか、1か月後とか、

もっと遅くなっちゃうこともあるけど

無理せず書ける時でいいやと思っています。

 

 

とくにルールを固定せず、ゆるっと楽しむのが

ずぼらな私でも 続いているコツなのかも…

 

 

以上、本好き&ノート好きな私の

「読書ノートの書き方」 でした (*´ー`*)

 

 

 

 

 

【1日1捨て】手放したもの

 

まあまあ面白かったのだけれど

こちらは たぶん、再読はしなさそうな本。

 

フリマアプリで手放しました。

 

 

 

 

 

 

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*読んでくださりありがとうございました*